代表挨拶

代表挨拶

愛商物流株式会社 代表取締役 阿部観によるご挨拶

軽貨物運送との出会い

私は24歳のときに愛知県名古屋市にて飲食店で起業しました。
商売は上手くいっていたのですが、商売とは違うところからおかしくなっていきました。人として未熟なものがたくさんあったが故に27歳で会社をたたむことになりました。
翌年には東京へ上京して様々な会社の面接に行きましたが、思うような収入を得られる仕事はありませんでした。
私には家族と借金がありました。そんな中、軽貨物運送事業という仕事と出会いました。
やればやっただけ稼げる個人事業主として、1日16時間、休みも月に1回という環境でひたすら働きました。
経験を積み、1999年8月に軽貨物運送事業として愛商物流株式会社を設立いたしました。
私と同じように様々な理由で人の倍は働き、休みも無く稼がなければならない人は世の中にたくさんいると感じました。
創業時から決してうまくやっていたわけではなく、仕事の獲得にはかなり苦労しました。
そこで、近くにある同業に営業して仕事を分けていただいておりました。
「仕事はあるけど人が足りない、人はいるけど仕事がない」
利害が一致しました。
仕事内容、時期、エリアは、お客様の状況に応じて変動します。
人もまた、住んでいる場所によってガソリン代などが大きく変わります。
いくら良い仕事があっても、家から50キロも離れていたのではとても良い仕事とはいえません。
この経験が、グループ会社構築の発想となり、仲間内で得意な仕事、その人に合った仕事をやり取りすることで、お客様やドライバーの皆様から信頼を得ていけることになりました。
弊社の個人事業主ドライバーの皆さまにはノウハウを提供し、ドライバーから会社経営者として独立させ、現在では関東を中心に中部地区、関西地区、九州地区へと展開を広げています。
100法人ドライバー4000人という新しい軽貨物運送ビジネスを構築し、FC加盟会社を全国に拡大しております。
中には事業を失敗した人も何人かおります。いくら素晴らしいビジネスモデルがあっても「人」次第だと痛感しました。
現在では、ビジネスモデルだけでなく、経営者として、人として「人間力の向上」を目指して日々精進しております。

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